- 型式
- PC-100 【プーラー】
- 用途
-
- 引っ張る
二段引きが可能な汎用性の高い縦引き型。錘による重力落下方式。ヒーター値を調整し、任意のテーパー形状を実現します。
シンプルな操作でインジェクション用からパッチクランプ用まで幅広く対応できる世界の研究者から愛される汎用機種です。

インジェクター特性や実験目的、試料サイズ、液性などに合わせ、ピペット形状を意のままに作り分けることで良い試験結果を引き寄せることができます。
シャーレの淵にあてる方法やピンセットなどで摘まんで潰すなど、先端開口のラフな調整方法はありますが、先端は任意の割れた形状にもなりますし、狙ったサイズにならないことも多いです。
本器の加工技術を熟練された方は、1µm刻みで開口のサイズを作り分けることも可能になります。
多種多様なガラス管ラインナップは様々な実験目的に対応。
既製品購入使用に比べ、大幅なローコストランニングを実現します。
ナリシゲのガラスマイクロピペット作製ツールはマイクロマニピュレーション市場の世界中の多くの研究室、マイクロピペット既製品メーカーなどでも加工技術標準器として使用されています。
熟練度次第では、既製品ピペットメーカー同等もしくはそれ以上の性能の1本を自作で得ることができます。



IM-11-2(空圧インジェクター)の場合、ピペット先端径によっては注入できない場合があります


ピペットをガラス玉(ヒーター)に近づけます
熱したガラス玉に接触させ一部を融合させます
ヒーターを切るとガラス玉側が折れます
至近距離(非接触)で熱する事により開口が収縮
至近距離(非接触)で熱する事により熱収縮で湾曲
熱したガラス玉に研磨後の先端を接触させた後、引っ張りながらヒーターを切ります
砥石面にピペット先端をおろし 鋭利にします
二段引きが可能な汎用性の高い縦引き型。錘による重力落下方式。ヒーター値を調整し、任意のテーパー形状を実現します。
シンプルな操作でインジェクション用からパッチクランプ用まで幅広く対応できる世界の研究者から愛される汎用機種です。
マイクロピペットをピペットホルダーに装着し、研磨角に設定後、研磨できます。
粗微動同軸ハンドルによる上下操作で砥石面に微細にタッチできます。
注水装置と排水機構により、切れ味の良いピペット先端を実現します。
顕微鏡は付属されません。
顕微鏡やデジタルカメラなどを併用する場合、研磨器から水が飛散しない位置に配置してください。
マイクロピペットの先端を観察しながら加工できる装置です。
顕微鏡部を改良し、視野面積が約1.78倍(当社比)となったことで、より明るくクリアになった高解像度でピペット加工作業が可能です。
先端径の測定や損傷の確認など、ピペットの検査も簡単に行えます。
接眼レンズ10x、対物レンズ5x/10xを標準品として付属しており、対物レンズ50x(別売)を追加できます。
各種レンズはMF3専用です。また、旧製品の接眼/対物レンズは、互換性がないため使用できません。
製品の詳細やデモ器の貸し出し、価格などについては、お気軽にお問い合わせください。
ナリシゲカスタマーサポートセンター
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