第99回 日本生理学会大会
- 日時
- 2022年3月16(水)~ 3月18日(金)
- 場所
- 東北大学川内北キャンパス
脳の「外」と「内」でマニピュレーターの使い分けをご提案します
昨年発売したステレオタキシック用の粗動マニピュレーター「SMM-100C / SMM-200C」は、デュラまでの移動を手動操作で素早く行えます。
そこに電動一軸マニピュレーター「MDS-1」を組み合わせることで、操作したい深さ方向(脳内)の移動をデジタル制御で的確に行うことができます。 脳の外側と内側の移動は、マニピュレーターを使い分けることで作業効率や再現性を高めます。 脳内投与用のインジェクション装置、GRINレンズホルダー等、実験用途に応じた機器を組み合わせてご実験に適したシステムをご案内いたします。
ブースでは既製品のほか、特注品の実例展示も行います。現地参加予定の方は、ぜひブースまでお越しください。
展示品
- SMM-100C
- 固定装置用粗動マニピュレーター NEW!
- SMM-200C
- 固定装置用粗動マニピュレーター NEW!
- SMM-HG
- グリンレンズホルダー NEW!
- SM-15HG
- グリンレンズホルダー NEW!
ご実験に応じた製品選定も対応いたしますので、現地にてお気軽にお声がけください。