SR-9M-HT
実験用途別
マウス・ラット記録実験 / イメージング観察
イヤバーで三点固定を行い、脳定位のとれた状態でチャンバー接着ができる唯一無二のステレオタキシック
顕微鏡観察・in vivo イメージング用 頭部固定
マウス / 慢性用
頭部固定手法を導入する際に、最適なステレオタキシック
三点固定後、チャンバーを降ろす
チャンバーを定位置で接着できる
チャンバーで定位固定ができる！
ラット / 慢性用
ラット慢性行動実験に最適
頭部固定後は、口鼻金具をはずす
全体を前へ移動し、視野を確保
簡易固定から観察まで、自由度の高い頭部固定装置
口鼻耳の三点固定による頭部固定装置です。
関節パーツを使い、おじぎ・首振り・回転方向への角度を付けられます。
麻酔マスクの装着・取り外しにより用途に応じて使い分けが可能です。
SGM-4 使用例
イヤバーを支えているアームが目に干渉しない設計となっており、顕微鏡下での眼球の観察に最適です。
in vivo 実験用 XY ステージ特注相談お受けします！
マウス・ラットをはじめとした、動物観察用の XY ステージは顕微鏡に合わせて作製するため、特注品として承っております。
お気軽にご相談ください。
ステージ設計には、顕微鏡の寸法等、詳細が必要となります。
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使用する（使用予定の）顕微鏡型式、サンプルの大きさ、作業内容をお知らせください。
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